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壇ノ浦前夜―『義経』vol.34「妹への密書」

今回のメインは、実は残り2分半の「予告編」だったというオチですか? あれで中身への突っ込みも、感想も、何もかも吹っ飛ばしてくれたような…(笑)。

近頃は前説もそうですが、早々にネタばらしをしてくれるので、見る前からあらかた先が読めてしまい(これがまた、ほとんど読みどおりでハズレないし…)、本編への興味がぐっと薄れるんですよね。おかげで、重箱の隅を突くような、アラ捜し的な見方にもなってしまうわけで… (^^;)

前景気を煽るのも結構ですが、もうちょっと、前説&予告の構成には、気を配って欲しいものです(せめて「寸止め」でお願いしたい!)。

▼では、予告編の前座(?)と化した本編はいかに?
by kiratemari | 2005-08-30 22:37 | テレビ | Trackback(1) | Comments(9)

激突!? 湛増vs弁慶 ―『義経』vol.33「弁慶走る」

やっぱり、人ってそう簡単に変われるものじゃないですよね。このサブタイトルに先週のあの予告では、これは苦しいだろうなあとは思っていましたが、その予想に違わぬヘッポコな内容 (^^;)

せっかくの大物の登場にも関わらず、これをただの凡人に劣化させる素晴らしい脚本に演出。
あまりの中身の不毛さに脱力して、今回ばかりは「感想もパスしようかしらん」とも思いましたが(呆)、まあ、2~3、気になる点もあるので、ここは気を取り直して、書くとしましょうか φ(..)

さて、何から書こうかな?
by kiratemari | 2005-08-23 20:26 | テレビ | Trackback(2) | Comments(6)

闇の弁慶

本日の大河『義経』が、どうやら「弁慶スペシャル(?)」のようですので(笑)、予定を変更しましてこの1冊をご紹介!(予定分はまた後日にご紹介ということで)

c0057946_12434720.jpg闇の弁慶―花の下にて春死なむ(中津文彦 著)

壇ノ浦の海戦で源氏は平家を滅ぼした。
この勝利は熊野水軍なくしてあり得なかった。
では誰が、能野水軍を始め全国の水軍を掌握し得たのか。
その人物こそ、「伝説上の人物」として正史が抹殺した武蔵坊弁慶であった。
しかも、平家討滅を策し、その密命を弁慶に発した〈ある人物〉の名も、歴史は伝えていない…。
平家滅亡の知られざる真相を描く傑作歴史推理。
(~本の紹介文より)

以下 ネバばれ警報もありの感想
by kiratemari | 2005-08-21 13:10 | 書籍 | Trackback | Comments(4)

継信哀死―『義経』vol.32「屋島の合戦」

とうとう、この日がやって来てしまいましたか…(;_;)
あのやたらと暑苦しい義経郎党にあって、唯一、落ち着ける私の心のオアシスが!!! (これからはどこを見ればよいのやら…)。

それはともかく、今回は、この「継信最期」と、古文の教科書に取り上げられることも多い「扇の的」の豪華(?)二本立て。
しかし、どちらも、『平家物語』にあるエピソードながら、実は順番が逆。これは言わずもがな、継信の死でお涙頂戴効果を狙っての入替なのでしょうが、これに伴い、合戦の流れが少々前後してしまい、???と思う部分もちらほらと… (^^;)

それと、これは前々から気になっていたことですが、義経を始めとした源氏方が、安徳天皇のことを「帝」と呼ぶのはいかがなものか。追討の院宣を奉じた官軍の立場であれば、なおのこと、京にいる「後鳥羽天皇」こそが唯一無二の「帝」であり、安徳天皇については「先帝」と呼ぶべきなのですが…(もちろん、平家一門は「後鳥羽天皇」の即位など認めてはおらず、今も昔も安徳天皇ただ一人)。

名称の読み違いや、呼称の使用間違いは、今に始まったことではありませんが、この「帝」か「先帝」かというのは、義経の襲撃の正当性にも関わるので、最低限、押さえておくべき点だと思うのですけどね(理由はどうあれ「帝」に弓引けば逆賊になってしまいますよ)。

【それでは、お待ちかね(?)の本題へ】
by kiratemari | 2005-08-17 19:39 | テレビ | Trackback(2) | Comments(4)

なら燈花会

c0057946_0282969.jpg昨年、何かのニュースでこの行事の存在を知って、是非とも行きたいと思っていたものを、一年遅れでようやく実現!

公式サイト→「NPOなら燈花会の会
(こちらで写真も見られます)


春日大社の万燈籠・東大寺の万燈供養などに同調して、奈良公園一帯の至る所で、ろうそくの火を灯そうというこの大掛かりなイベントは、1999年から行われていたそうですが、丁度、お盆の帰省時期に当たるためか、当方の住む大阪でも、あまり話題にされることはなかったような…。

で、今回初めて見た感想は、とにかく "Beautiful!" "Wonderful!" "Marvelous!" <最後のはちょっとオーバーか?(^^;)
でも、これは一見の価値はありますよ!!!

c0057946_0291318.jpgとりわけ、ろうそくのゆらめく炎は、電灯のそれとは違い、一定ではない所に、儚さのようなものも感じられて、その柔らかな光には、とても心が癒されるような気もしました。
(デジカメ画像でははっきり映らず、その良さをうまく伝えられないのが残念)

ただ、今回訪れたのが13日だったため、一日違いで春日大社の万燈籠は拝めず(14・15日のみ)、これはとても残念でしたが、東大寺から浮見堂、猿沢池、興福寺とぐるりと一回りすると、これがかなりの距離になり、およそ2時間半歩き通しだったこともあって、感動と同じぐらい疲労感も残りましたけど…(汗)。

でも、次の機会があればまた訪れたい…と心からそう思いましたし、市民のボランティアによって成り立っているイベントだそうですが、今後も是非とも、長く続けて行っていただきたいものと願う次第です。
by kiratemari | 2005-08-15 00:26 | お出かけ | Trackback | Comments(0)

天翔る龍の如く―『義経』vol.31「飛べ屋島へ」

今回のタイトルを見て、思わず「ガッ○ャマン」の主題歌を口ずさみかけた私って…、歳がバレてしまいますね(いや、さすがにリアルタイムで見た記憶はありませんよ。その後、繰り返しあった再放送のどれかだと…)。

まあ、そういうどうでもいい話はおいといて、今回は珍しく見ごたえのある内容だったな…と思ったら、何のことはない、ほぼ『平家物語』通りに話が進んだからなのですよね (^^;)
義経と景時の対立に、若干、従来のイメージとは異なるニュアンスも感じられましたが、こういう新解釈(?)的な試みも十分許容範囲内。

とはいえ、突然、義経のキャラが変わり過ぎた違和感も否めず、せめて、一ノ谷後のあのウジウジがなければ…と惜しまれます(今となっては、大姫がらみの話も必要だったものか…)。

今回も不毛な妄想をあれこれ
by kiratemari | 2005-08-10 12:53 | テレビ | Trackback(1) | Comments(4)

夏の風物詩

今年も始まった甲子園の高校野球
近頃は、自分が学生だった頃ほど、熱い気持ちで見ることはなくなりましたが、今朝も開会式の模様が放送されているのを目にすると、つい、そのまま見入ってしまいました。

そして、これは毎度のことなのですが、この開会式を見ていると、どういうわけか、急に胸にグッとくるものがあって、ついつい涙腺が緩んでしまうんですよね。別に悲しいわけでも、嬉しいわけでも何でもないのに、行進曲がかかって、「選手入場」とアナウンスが入ると、もうダメ!
本当、不思議なんですけど…、すっかり条件反射になってしまっています (^^;)

そして、もう一つ、夏といえばやっぱり花火
c0057946_2254351.jpg今日は、自宅から自転車で10分ぐらいの十三・淀川べりで、恒例の大花火大会が催されました。といっても、地元民ゆえの悲しさか(?)、現地まで、わざわざ見に行ったことはこれまで一度もなく、今回も手近な見物スポット(徒歩3分以内)で、10分少々見てきただけ…と、あっさりしたもので…。

デジカメでは、あまりに距離が遠すぎて、イマイチはっきりと映りませんでしたが、普通に眺める分にはこれで十分。ただ、音がかなり遅れて聞こえてくるチグハグ感が、玉に瑕ですけど…。
by kiratemari | 2005-08-06 23:00 | つれづれ | Trackback | Comments(4)

義経危うし!―『義経』vol.30「忍び寄る魔の手」

第30回目にして、初めての「ノー平家デー」は、京と鎌倉の二元中継(+ナレの背景として知盛さんだけ数秒のご出演)。

とうことで、今回は、まずは京のお話から。ただし、うつぼ・静・正妻の義経をめぐる四角関係は、都合によりスルーさせていただきます(笑)。

平家追討軍からもれても腐らず、検非違使のお役目を精力的にこなす九郎判官殿。夜盗の狼藉をやめさせるべく、裏社会のドン・朱雀の翁の力を借りて、洛中の盗賊達を一挙招集すると、その何人かが、昔、五足・烏丸らと共に群れていた孤児だったというオチ。こういう伏線は大いに結構なのですが、だったら、回想シーンぐらいは流して下さいよ(そんな前の印象薄いシーンなんてとっくに忘れてます)。

そもそも、始めからそういうつもりだったのなら、再会することもなく、あっけなく死んで行った五足より、こういう連中との交流を大きく扱うべきだったのでは?
同じ「放免」もどきの役目を押し付けるにしても、その方が、ずっと話も盛り上がろうというものです。とはいえ、ほんのちょっとの演説で、すっかり義経信奉者と化した面々も、どうせ、この場限りでお払い箱でしょうし、これまでにも色々とありましたが、どれもこれも、せっかくのおいしいネタなのに、調理しないまま、いつの間にやらゴミ箱行きにしているようなもの。う~ん、何とももったいないことで…。

お次は「魔の手」に注目!
by kiratemari | 2005-08-02 20:03 | テレビ | Trackback(2) | Comments(6)

「きらめきの刹那」 別館  花や史跡の探訪記録や源平&時代物ドラマ話など何でもござれの雑記帳


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