『功名が辻』vol.17「新しきいのち」

GWに突入して、大河もお休みモードということでしょうか?
前回以上に中身も面白みもなく感じられた今回。しかし、そんな中にあって驚愕の事実!?も発覚いたしました。



 
何がって? ドラマ内の千代ちゃんは既に賢妻だったらしい?ってことですよ! (*_*;
秀吉の「あれが男だったら…」発言といい、如才なさ(少なくとも秀吉にはそう見えているらしい)が即ち賢妻という意味ではないかもしれませんが、それにしても、お市さまに始まり、直属上司の秀吉&寧々夫妻は元より、本来大して関係のないはずの光秀&槇夫妻にまで一目置かれている千代殿って…。その人たらしの才は秀吉以上なのでは!?(爆)

だいたい、苛められてたお玉ちゃんを助けた…といっても、苛めてたのは家臣の新右衛門の子供達(徳次郎と○三郎?)。あの時は「身内の者が無礼を…」と子供の玉ちゃんに向かって神妙に謝ってはいたものの、いつの間にかそこの部分は抜け落ちて、千代が玉ちゃんを助けたことだけがクローズアップされて(迷子を送り届けたこともか?)、それをまた、光秀夫人がいつまでも恩に着ているという何とも不思議な流れ…。

近頃では、旦那様そっちのけのスタンドプレーも目立つようになり、内助の功どころかとんだ暴れ馬。これみよがしに正論をたたいているようで、よくよく聞いてみるとどうも微妙な発言も多く、そうした千代の暴走を一豊の思慮深さでどうにか食い止めているように見える時もしばしばだというのに…。

いつかは賢妻らしくなるのだろう…というこちらの希望的観測はものの見事に粉砕されたわけですね (/_;)

元より期待のできない歴史パートも、相変わらず継ぎ接ぎだらけの上に、何だかわけのわからない独自解釈を展開中で、すっかり模様のズレたパッチワーク状態になっていますし…。

こうなってくると、もはや気になるのは、登場する度に病状が悪化している半兵衛殿の余命と、無邪気なよね姫の成長ぐらいになってしまいましたかね。<どちらもそう先は長くないのがまた何ともはや… (-_-;)


あと余談をもう一つ。
今回大人になったお玉ちゃんが登場しましたが、前々回の新右衛門引退宣言時に脇にいたのは少年徳次郎くんでしたよね。例の苛め苛められの頃の二人は同じぐらいの年回りに見えましたが、とすると、この2回の間にいったい何年が過ぎたのでしょう?

20代後半で10代前半の役どころを演じるのは大河ではよくあることとはいえ、次にまた何事もなかったように少年徳次郎くんが登場するとか、サザエさんワールドみたいなことはないですよね… (~_~;)
by kiratemari | 2006-05-02 19:45 | テレビ | Trackback | Comments(2)
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Commented by bluecat at 2006-05-10 14:39
手鞠様。
おくればせながら、私もたいへん違和感を覚えたので、少々コメントをば・・・。
千代が賢妻ということでみな納得、というのがこちらは納得いきませんでしたっけ・・・(>_<)
しかもムリヤリではございませんか、お玉と千代があれきしのエピを覚えているとは・・・。
今回の放送(5/7)もヘンでしたし、いったいこのドラマどこへ流れていくのやら。
Commented by 手鞠 at 2006-05-10 19:41 x
bluecatさん、こんばんは~♪
あれで賢妻なら、世の中、賢妻だらけってことになりますよね。
ということで、凡妻認定!(爆)

お玉ちゃんとの関係も、どうせならもっとしっかりと絡ませておけばよかったのですよね。あの苛めっ子エピ一つでここまで引っ張るのは無理ありすぎですよ。

それこそ、寧々と光秀夫人の間をアナタコナタする千代を描けば、双方を巧みに立てる(手玉にとる?)賢妻の面目躍如になったのではないでしょうか。

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