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宇治十帖キター!

ヅカ話で恐縮ですが、今年年末の月組公演が『源氏物語』の「宇治十帖」に決定!

 ■源氏物語千年紀頌『夢の浮橋』(仮題)
   宝塚大劇場:2008年11月7日(金)~12月11日(木)
   東京宝塚劇場:2009年予定

源氏物語千年紀年の年末公演にあたり、源氏物語の最終章「宇治十帖」を取り上げ舞台化します。宮中を華やかに彩る貴公子・匂宮、匂宮と兄弟のように育った薫、そして二人の貴公子から想いを寄せられることになる浮舟。三人を巡る切ない恋を、宝塚歌劇らしい華やぎと爽やかさの中に描き出した作品です。

いやあ、今年は千年紀ということで、それに便乗して『源氏物語』関連のものをやるんじゃないかと前々から噂は出ていましたが、まさか「宇治十帖」を持って来るとは…、
渋いというか無謀というか… (~_~;)
しかも、この書き方だと、匂宮=主役、薫=二番手になりそうな気配?(持ち味的にはその方が合ってるとは思うけど…)

まあ、あまりにも長大過ぎてどこをどう切り取るか取捨選択の難しい源氏本編よりは、宇治十帖の方がやり易い面もあるでしょうが(今回は二本立ての内の1本なので上演時間は95分ぐらいですし)、しかし、より現代人の感覚では理解しにくい内容だけに(「切ない」とか「爽やか」とかそういうタイプの話じゃないよ)、よっぽど上手く料理しないと「盛り上がらない」、「どのキャラにも感情移入できない」と激しくツライお芝居になりそうな… (-_-;)

せめてもの救いは作・演出が日本史オタク(?)とおぼしき大野君だということでしょうか。
観世の能楽や南北朝対立とか、普通じゃまず手を出さないような題材を好んで手掛けて来た奇特な方ですから、間違っても、昨年の再演があまりにもひどくてとてもレポを上げる気にもならなかった『あさきゆめみし』の二の舞を演じるようなことだけはないと思うのですが… (^_^;)

何はともあれ、公演は11月とまだまだ先の話ですから、先走って心配するのも野暮というもの。
それに何と言っても大劇場公演では久しぶりの王朝ロマンですし、華やかな平安装束を眺められるだけでもかなり期待大です。
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by kiratemari | 2008-02-29 20:16 | エンターテイメント | Trackback | Comments(0)

お花見日和~♪

c0057946_22391543.jpg


ここはどこ?
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by kiratemari | 2006-04-09 22:50 | つれづれ | Trackback | Comments(2)

『想夫恋』 ― 宝塚・月組バウホール公演

さて、すっかり遅くなってしまいましたが、小督特集の掉尾を飾るのは、そもそもの発端となった『想夫恋 ―言の葉もなき、君の心―』の観劇レポ。
これがまた…、いろいろとありましてね… (^^;)

歴史物に創作を盛り込む難しさ
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by kiratemari | 2006-02-19 22:44 | エンターテイメント | Trackback(1) | Comments(0)

想夫恋

こちらにお越しのゲスト様なら、「想夫恋」といえばまずあの逸話が浮かぶことと思います。が、本日のこの記事のカテゴリーは「宝塚」。

実は、来年2月に宝塚の小劇場・バウホールで上演される月組公演の演目のタイトルが、ズバリ「想夫恋 ―言の葉もなき、君の心―」なのですが、近頃公表されたあらすじに仰天&愕然!

こんなのを公然と上演してよいのでしょうか!?

その驚愕の内容は…
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by kiratemari | 2005-12-03 21:30 | エンターテイメント | Trackback | Comments(0)

雪組全国ツアー公演 『銀の狼』

昨日、梅田芸術劇場の雪組全国ツアー公演初日を観劇。
とにかく、客席の熱気の凄いの何の…。
しかし、その熱狂ぶりとは裏腹にどこか覚めた目で舞台を見ている自分が…。
今のヅカ、かなりヤバイことになってませんか?

ネタばれありの超偏向的感想
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by kiratemari | 2005-11-06 19:57 | エンターテイメント | Trackback | Comments(0)

パクリ疑惑!?―星組DC公演『龍星』

久しぶりのヅカ話ですが(観劇はしていたものの感想はつい面倒でパス)、昨日、星組ドラマシティー公演 『 龍星 』 を観劇。が、これがかなりの問題作でして…。まずは第一声。

「こだまっち(作・演出担当)、またもやパクリかい!!!」

よもや、ヅカ話でこういう検証をやることになるとは思ってもみなかったのですが、観劇中から胸の内を渦巻いていた憤懣が、どうしてもおさまらないため、お目汚しながら、あえて、ここに書かせていただきます!

で、その盗作疑惑とは?
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by kiratemari | 2005-10-02 17:31 | エンターテイメント | Trackback(1) | Comments(6)

『Ernest in Love』 - 梅田芸術劇場・月組公演

c0057946_1635372.jpg久しぶりにヅカ観劇記を。

今年春より経営母体の移行に伴い「梅田コマ劇場」から「梅田芸術劇場(メインホール)」に改称された同劇場での宝塚公演。

なお、彩輝直の退団により月組新トップに就任した 瀬奈じゅん と、その相手役として宙組から移籍した 彩乃かなみ のコンビのプレお披露目になります。

演目は、イギリスの詩人で劇作家の オスカー・ワイルド の喜劇 『まじめが肝心』 を下敷きに、1960年にアメリカのオフ・ブロードウェイで初演されたミュージカル 『Ernest in Love (アーネスト・イン・ラブ)』 ( Ernest = honesty で、正直・誠実といった意味合いも)。

以下、思いつくままに感想など
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by kiratemari | 2005-07-24 16:56 | エンターテイメント | Trackback | Comments(0)

ゴールデン・ステップス

行って参りました! 羽山紀代美女史の振付家30周年記念ダンシング・リサイタル!
6日の昼・夜2回のみの限定公演のため、巷では「TCAスペシャル」以上に高騰していたとも言われるプラチナチケット。それを融通してくれた友人には、ただもう「感謝!」の一言あるのみ m(__)m

月・雪・星の3組+専科のスタークラスが総出演で、中身の方も予想以上に濃いものでした。
2部構成で合計2時間足らずの舞台は、懐かしの名場面が並ぶ構成。その当時に、生で観ているものばかりで、オリジナルの舞台も記憶の隅から蘇ってきて、とても感慨深いひと時を過ごすことができました。

なお、大浦みずき時代の花組、麻路さき時代の星組の作品で過半を占め、組替えでその両組に所属した紫吹淳が恐らく最多出場(?)…ということで、この3人から寄せられた祝辞もビデオレターという形で場内に流されました(麻路さんは客席にいらしてましたけど)。

とりあえず、ラインナップのメモ
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by kiratemari | 2005-06-06 23:50 | エンターテイメント | Trackback | Comments(0)

私評―宝塚花組公演

只今、宝塚大劇場にて上演中の花組公演は芝居とショーの2本立て
『マラケシュ・紅の墓標』『エンター・ザ・レビュー』 (詳細は 公式HP で)

春の宝塚は、恒例の初舞台生公演になります。また、この時期は、団体一般ピープルも多くて、初見時はそんな一団のそばでの観劇となったため、時折あがるどよめきの声と、そのストレートな反応(いずれも後半のレビューでの話ですが)に、改めて、この劇団に求められているものを再確認する一幕も。
  1. 華やかな衣装で歌い踊るプロローグ
  2. ラインダンス(今回は初舞台生の見せ場のため通常より長めで人数も多め)
  3. フィナーレの大階段

特に、今回は前物のお芝居が、かなり落ち着いたトーンのせいもあってか、幕開きの華やかさに「オーッ!」の声もひときわ高かったような……。
ショー自体は、そのタイトルの通り、レビューへの「入門編」といった所で、フランス→イタリア(?)→アメリカ→スペインと、世界をめぐる旅のように場面が次々と移り変わって行く、割合、オーソドックスなもので、ありきたりの感も否めませんが、最近では、こういう懐古的なショー作品も少なくなりつつあり、かえって、新鮮に映る向きもあるかもしれません。

以下『マラケシュ・紅の墓標』の解説?を少々
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by kiratemari | 2005-05-01 17:18 | エンターテイメント | Trackback | Comments(0)

『睡れる月』―宝塚雪組ドラマシティー公演

昨日、大阪公演の千秋楽を迎え、例によって、今さら……ではありますが、作品紹介も含め感想レポを発信!

デビュー以来、バウホール公演を中心に、日本物を数多く手がけてきた大野拓史演出で、2000年夏に上演された月組バウホール公演『更に狂はじ』に続く室町時代を舞台にした作品。

六代将軍足利義教治世の時代が舞台になりますが、この義教は三代将軍義満の子で、実は懐かしのアニメ『一休さん』でおなじみの一休宗純と同い年。ということで、その名残りのように、蜷川新右衛門が義教の側近で登場したり、セリフの中でだけながら、一休さんの名も出てきて、このどこかとっつきにくい題材に、若干の親近感を持たせてくれます。

なお、能楽の観世流の後継者問題に南北朝の争乱を絡めた『更に狂はじ』の時代設定が、当時の公演プログラムによれば、四代将軍足利義持治世の応永末期とありましたから1420年代。そして、今回の舞台の前半の山場、六代将軍足利義教暗殺に端を発する「嘉吉の乱」が嘉吉元(1441)年6月ですから、およそ、十数年から二十年ぐらい後の話となり、前作では、まだ僧籍にあって「義円」と名乗っていた足利義教が共通の人物として(但し演者は箙かおる→一樹千尋に交代)、また、前作の主役の一人、音阿弥こと観世元重の子に当たる小次郎信光(麻愛めぐる)が主要人物の一人として登場するのも、後日談的な要素を倍加させています。

主として『嘉吉乱記』『赤松盛衰記』などの室町軍記を基にして、これに『浜松中納言物語』の設定を盛り込んだ構成とのことですが、これらの書物や時代背景にまるで予備知識がなくても、善・悪の構図は割合明瞭に示されているので、それほど構えて見る必要もなく(もちろん知っている方がより楽しめるでしょうが)、ごく普通の時代劇を見る感覚で十分。それより何より、こういう時代物の装束を違和感なく、美しく着こなして見せることができるのは、宝塚の真骨頂。これだけでも、見て損はないと思います。(大河『義経』のちゃちな演出を見た後だっただけに、無性に、この主演者二人の「青海波」が見たくなりました!)

以下 ネタバレも少々あるため、未見の方は要注意!
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by kiratemari | 2005-03-31 19:48 | エンターテイメント | Trackback | Comments(0)

「きらめきの刹那」 別館     花や史跡の探訪記録や     源平&時代物ドラマ話など   何でもござれの雑記帳


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