「平家物語の夕べ」
毎度、即座にレポをアップできなくて申し訳ありませんが、さる4月25日に「平家物語の夕べ」大阪公演に行って参りました。
場所は中央区の難波宮跡のそばにある大槻能楽堂。2年前に能楽の『千手』と『重衡』を観た時と同じ会場です(参考記事)。
この催しを知ったのは2週間ほど前の夕刊に載っていた公演案内の記事で(これも前回と同じ)、すぐにネットで検索して某チケット会社経由で入手できることを確認。ネット上で購入手続きをした後に、コンビニで発券して無事チケットはゲットできたのですが、ネット利用料としてプラス210円かかる上に、発券手数料に100円も取られるわで、随分と割高なように感じました。<○ッピーでは無料だったのにね (-_-;)
さて、今回の演目は次の5本
祇園精舎 -坂田美子 (琵琶語り)
僧都死去 -岡橋和彦 (語り芝居)
信 連 -平井真軌 (語り芝居)
知章最期 -坂田美子 (琵琶語り)
小宰相身投-若村麻由美(語り芝居)
この公演は【原典「平家物語」を聴く会】の主催だけに、原文をそのまま琵琶なり芝居なりで語るというもの。能楽のような独特のアレンジもないので、『平家物語』好きにはこちらの方が断然とっつき易いかと思われます。
ただ、古典特有の言い回しに慣れないと、よく聞き取れず???な部分もあるでしょうし、大よそのストーリーは頭に入れておかれる方がまずは無難。
私は事前に講談社学術文庫版の原文と口語訳をざっと見ておいたので、特に理解不能に陥ることもなく、楽しく鑑賞できました (*^_^*)
◆祇園精舎 《巻1-同章段より》
ご説明するまでもなく、かの有名な冒頭文。
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわはす
奢れる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし
猛き者もつひには滅びぬ ひとへに風の前の塵に同じ
原文はこの後も続くのですが、今回の演奏はここまで。
読む分にはあっという間のようですが、間合いをたっぷりとっての弾き語りですので、読む10倍以上の長さはあったように思います。シーンと静まり返った会場に響き渡る琵琶の音と語りに耳を傾けながら、自分が呼吸をする音さえ邪魔にならないかと少しドキドキしました(笑)。
◆僧都死去 《巻3-有王・僧都死去より》
鹿谷の政変で鬼界が島に流された俊寛僧都とその跡を慕って海路はるばるやって来た有王との再会、そして絶望のうちに死を迎える俊寛の悲劇。
語り芝居というものに慣れないせいか、「…ど言へば」「…と答ふ」といった言い回しが妙に耳に引っ掛かって、始めのうちはどうもノッて行けなかったのですが、有王と再会した俊寛がその心情を吐露する辺りから、時折入る尺八の侘しげな音色も相まって、グーッと物語の中に引き込まれました。
演じるのは劇団民藝の岡橋和彦さん。昔話によく出てくるおじいさんのような少しくたびれた感じの衣装でご登場でしたが、声のトーン一つで俊寛と少年有王を演じ分けられるのは流石。いや、見た目はどう見てもおじいさんなのですけどね(汗)。
他会場では「敦盛最期」もなさっているようで、熊谷直実役も拝見して観たかったですね。
◆信連 《巻4-同章段より》
謀反発覚の報を受け、間一髪で逃れた以仁王に替り、一人その留守宅を護る兵衛尉・長谷部信連(のぶつら)。捕縛のために駆けつけた追討使を相手に孤軍奮闘の大立ち回りを見せ、所狭しと動き回る激しい舞台は、笛と大鼓の冴えた音色によって、いっそう盛り上げられます。
演じるのは無名塾の俳優・平井真軌さん。衣装は普通の和の袴ではなく、裾を絞ったアラジンのようなズボンスタイル(?)で、上衣との組み合わせを見ても中近東か中華風。
メインの役どころはタイトルロールの信連ですが、それ以外にも、この章段は以仁王、追討使、さらに平宗盛まで入り乱れ、しかも、いずれも在京の成人男子ですから、演じ分けという点では少し苦しかったでしょうか (^_^;) それでも、何だか勢いで押し捲られた…という感じで、これはこれで面白かったですよ。
◆知章最期 《巻9-同章段より》
再び琵琶語りの章。一ノ谷の合戦での敗走の途、父知盛を庇い敵に討ち取られた孝子・武蔵守知章(ともあきら)。そして、助け舟に載せることができず、やむなく置き去りにした愛馬と知盛の切ない別れ…。
合戦の情景を表すだけに、先の「祇園精舎」とは全く趣きが異なり、曲調も変化に富んでとてもドラマチック。生の琵琶演奏を目にするのは実はこの日が始めてだったのですが、あの撥サバキの激しさには驚きました。これは芝居以上に体力が要りそうですね。
ここで一旦15分間の休憩が入り、いよいよ最後のプログラムへ。
◆小宰相身投 《巻9-同章段より》
一ノ谷で討ち死にした越前三位平通盛(教経の兄)の後を慕い、身重の身体でありながら、自ら海に身を沈めたその妻(愛妾とも)の悲劇。
原文では後日談として二人の馴れ初めも加えられていますが、この公演ではそこの所はカット。劇的効果から言っても適切な措置でしたね。
さて、今回最も楽しみにしていた演目がコレ、というよりコレを観たいがために行ったというのが正解(汗)。何と言っても、あの若村麻由美さんのお芝居を生で観られる機会なんて、そうそうあるものではありませんからね。<単なるミーハーということで (^_^;)
衣装は袴・小袖とも白一色、その上に質感のある袿(?)を始めは軽く纏わせただけでの板付き(照明が入る前に舞台上に登場)。低めの強い声でまずは通盛の侍・君太滝口時員に扮し、通盛の最期のご報告から。そして「引き被いてぞ伏したまふ」のくだりで袿に袖を通すと、一転、才色兼備の女房・小宰相がそこに現れます。
ここからは小宰相と共に乳母も一つ舞台に共存することになるわけですが、この演じ分けもまたお見事の一言。死の覚悟を淡々と語る小宰相の儚げな中にも凛とした風情、思い留まらせようと説得を試みる乳母の必死さ、涙ながらの熱演に胸が痛くなりました。「女優」というのはこういう人のことを言うのでしょうね。期待を裏切らないどころか、それを上回る魂のこもった素晴らしい演技。時間にすればおよそ30分と意外に短かかったものの、そうとは感じさせない充実感、中身の濃い見応えのある舞台でした。
しかし、一つ残念に思ったのは、こういう催しにはカーテンコールのようなものは一切ないのですね。上演スケジュールを見ても、この25日の夜の部が一連のツアー公演の最終回でいわゆる千秋楽にあたるのに、出演者一同が舞台上に勢揃いするということはなく…。あるいは、それも能楽堂での作法によるものなのかもしれませんが、これほど充実した舞台を拝見させていただいて、それに観客の側から改めて賞賛を贈る機会が設けられなかったのは、何だかとてももったいなく思われました。
ところで話は変わりますが、以前に少し話題になったことのある学校教材用に『平家物語』のDVDを制作という話。その後は梨の礫で、これはもう中止にでもなったものと思っていたら、今回の催しとタイアップしているらしく、会場入り口に「近日発売予定」の文字と共に、パネル写真がいくつか掲示されていました。
その中で思わず目が釘付けになったのが「重衡生捕」の写真。
凛々しい甲冑姿の武者は歌舞伎俳優の片岡愛之助さんでした。
昨年夏に、平成若衆歌舞伎を観劇して以来(これはタカラジェンヌとの競演でしたのでそちらが目当てだったのですが)、お正月の新撰組続編といい、何かと目にする機会が増え、ちょっと気になる存在になりつつあった方なので、いや~、これは大注目です!
ただ、巻第一より順次発売ということで、巻第九はいったいいつになることやら… (^_^;)
ちなみにチラシによると巻第一のラインナップは
祇園精舎-中村吉衛門
殿上闇討-野村萬斎
禿 髪 -島本須美(朗読)
吾身栄華-上原まり
祇 王 -平野啓子
殿下乗合-平井真軌(今回「信連」をされた方)
萬斎さんの「殿上闇討」は昨年の「平家物語の夕べ」で映像が先行公開されているようですが、それにしても激しく情報不足!
制作会社の株式会社ハゴロモのHPにも、DVDに関するページは見たらないので、これは電話で問い合わせるより他ないようですね (-_-;)
場所は中央区の難波宮跡のそばにある大槻能楽堂。2年前に能楽の『千手』と『重衡』を観た時と同じ会場です(参考記事)。
この催しを知ったのは2週間ほど前の夕刊に載っていた公演案内の記事で(これも前回と同じ)、すぐにネットで検索して某チケット会社経由で入手できることを確認。ネット上で購入手続きをした後に、コンビニで発券して無事チケットはゲットできたのですが、ネット利用料としてプラス210円かかる上に、発券手数料に100円も取られるわで、随分と割高なように感じました。<○ッピーでは無料だったのにね (-_-;)
さて、今回の演目は次の5本
祇園精舎 -坂田美子 (琵琶語り)
僧都死去 -岡橋和彦 (語り芝居)
信 連 -平井真軌 (語り芝居)
知章最期 -坂田美子 (琵琶語り)
小宰相身投-若村麻由美(語り芝居)
この公演は【原典「平家物語」を聴く会】の主催だけに、原文をそのまま琵琶なり芝居なりで語るというもの。能楽のような独特のアレンジもないので、『平家物語』好きにはこちらの方が断然とっつき易いかと思われます。
ただ、古典特有の言い回しに慣れないと、よく聞き取れず???な部分もあるでしょうし、大よそのストーリーは頭に入れておかれる方がまずは無難。
私は事前に講談社学術文庫版の原文と口語訳をざっと見ておいたので、特に理解不能に陥ることもなく、楽しく鑑賞できました (*^_^*)
◆祇園精舎 《巻1-同章段より》
ご説明するまでもなく、かの有名な冒頭文。
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわはす
奢れる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし
猛き者もつひには滅びぬ ひとへに風の前の塵に同じ
原文はこの後も続くのですが、今回の演奏はここまで。
読む分にはあっという間のようですが、間合いをたっぷりとっての弾き語りですので、読む10倍以上の長さはあったように思います。シーンと静まり返った会場に響き渡る琵琶の音と語りに耳を傾けながら、自分が呼吸をする音さえ邪魔にならないかと少しドキドキしました(笑)。
◆僧都死去 《巻3-有王・僧都死去より》
鹿谷の政変で鬼界が島に流された俊寛僧都とその跡を慕って海路はるばるやって来た有王との再会、そして絶望のうちに死を迎える俊寛の悲劇。
語り芝居というものに慣れないせいか、「…ど言へば」「…と答ふ」といった言い回しが妙に耳に引っ掛かって、始めのうちはどうもノッて行けなかったのですが、有王と再会した俊寛がその心情を吐露する辺りから、時折入る尺八の侘しげな音色も相まって、グーッと物語の中に引き込まれました。
演じるのは劇団民藝の岡橋和彦さん。昔話によく出てくるおじいさんのような少しくたびれた感じの衣装でご登場でしたが、声のトーン一つで俊寛と少年有王を演じ分けられるのは流石。いや、見た目はどう見てもおじいさんなのですけどね(汗)。
他会場では「敦盛最期」もなさっているようで、熊谷直実役も拝見して観たかったですね。
◆信連 《巻4-同章段より》
謀反発覚の報を受け、間一髪で逃れた以仁王に替り、一人その留守宅を護る兵衛尉・長谷部信連(のぶつら)。捕縛のために駆けつけた追討使を相手に孤軍奮闘の大立ち回りを見せ、所狭しと動き回る激しい舞台は、笛と大鼓の冴えた音色によって、いっそう盛り上げられます。
演じるのは無名塾の俳優・平井真軌さん。衣装は普通の和の袴ではなく、裾を絞ったアラジンのようなズボンスタイル(?)で、上衣との組み合わせを見ても中近東か中華風。
メインの役どころはタイトルロールの信連ですが、それ以外にも、この章段は以仁王、追討使、さらに平宗盛まで入り乱れ、しかも、いずれも在京の成人男子ですから、演じ分けという点では少し苦しかったでしょうか (^_^;) それでも、何だか勢いで押し捲られた…という感じで、これはこれで面白かったですよ。
◆知章最期 《巻9-同章段より》
再び琵琶語りの章。一ノ谷の合戦での敗走の途、父知盛を庇い敵に討ち取られた孝子・武蔵守知章(ともあきら)。そして、助け舟に載せることができず、やむなく置き去りにした愛馬と知盛の切ない別れ…。
合戦の情景を表すだけに、先の「祇園精舎」とは全く趣きが異なり、曲調も変化に富んでとてもドラマチック。生の琵琶演奏を目にするのは実はこの日が始めてだったのですが、あの撥サバキの激しさには驚きました。これは芝居以上に体力が要りそうですね。
ここで一旦15分間の休憩が入り、いよいよ最後のプログラムへ。
◆小宰相身投 《巻9-同章段より》
一ノ谷で討ち死にした越前三位平通盛(教経の兄)の後を慕い、身重の身体でありながら、自ら海に身を沈めたその妻(愛妾とも)の悲劇。
原文では後日談として二人の馴れ初めも加えられていますが、この公演ではそこの所はカット。劇的効果から言っても適切な措置でしたね。
さて、今回最も楽しみにしていた演目がコレ、というよりコレを観たいがために行ったというのが正解(汗)。何と言っても、あの若村麻由美さんのお芝居を生で観られる機会なんて、そうそうあるものではありませんからね。<単なるミーハーということで (^_^;)
衣装は袴・小袖とも白一色、その上に質感のある袿(?)を始めは軽く纏わせただけでの板付き(照明が入る前に舞台上に登場)。低めの強い声でまずは通盛の侍・君太滝口時員に扮し、通盛の最期のご報告から。そして「引き被いてぞ伏したまふ」のくだりで袿に袖を通すと、一転、才色兼備の女房・小宰相がそこに現れます。
ここからは小宰相と共に乳母も一つ舞台に共存することになるわけですが、この演じ分けもまたお見事の一言。死の覚悟を淡々と語る小宰相の儚げな中にも凛とした風情、思い留まらせようと説得を試みる乳母の必死さ、涙ながらの熱演に胸が痛くなりました。「女優」というのはこういう人のことを言うのでしょうね。期待を裏切らないどころか、それを上回る魂のこもった素晴らしい演技。時間にすればおよそ30分と意外に短かかったものの、そうとは感じさせない充実感、中身の濃い見応えのある舞台でした。
しかし、一つ残念に思ったのは、こういう催しにはカーテンコールのようなものは一切ないのですね。上演スケジュールを見ても、この25日の夜の部が一連のツアー公演の最終回でいわゆる千秋楽にあたるのに、出演者一同が舞台上に勢揃いするということはなく…。あるいは、それも能楽堂での作法によるものなのかもしれませんが、これほど充実した舞台を拝見させていただいて、それに観客の側から改めて賞賛を贈る機会が設けられなかったのは、何だかとてももったいなく思われました。
ところで話は変わりますが、以前に少し話題になったことのある学校教材用に『平家物語』のDVDを制作という話。その後は梨の礫で、これはもう中止にでもなったものと思っていたら、今回の催しとタイアップしているらしく、会場入り口に「近日発売予定」の文字と共に、パネル写真がいくつか掲示されていました。
その中で思わず目が釘付けになったのが「重衡生捕」の写真。
凛々しい甲冑姿の武者は歌舞伎俳優の片岡愛之助さんでした。
昨年夏に、平成若衆歌舞伎を観劇して以来(これはタカラジェンヌとの競演でしたのでそちらが目当てだったのですが)、お正月の新撰組続編といい、何かと目にする機会が増え、ちょっと気になる存在になりつつあった方なので、いや~、これは大注目です!
ただ、巻第一より順次発売ということで、巻第九はいったいいつになることやら… (^_^;)
ちなみにチラシによると巻第一のラインナップは
祇園精舎-中村吉衛門
殿上闇討-野村萬斎
禿 髪 -島本須美(朗読)
吾身栄華-上原まり
祇 王 -平野啓子
殿下乗合-平井真軌(今回「信連」をされた方)
萬斎さんの「殿上闇討」は昨年の「平家物語の夕べ」で映像が先行公開されているようですが、それにしても激しく情報不足!
制作会社の株式会社ハゴロモのHPにも、DVDに関するページは見たらないので、これは電話で問い合わせるより他ないようですね (-_-;)
by kiratemari
| 2006-04-29 22:17
| エンターテイメント
|
Trackback(1)
|
Comments(2)
Tracked
from ハラキリロマン
at 2006-05-01 19:25
Commented
by
bluecat at 2006-05-01 13:21
手鞠さまこんにちは(^^)
若村麻由美さんの演技、私も観たかったなぁ~あの方、ほんと女優さんって感じで、しかもものすごい美人!あこがれちゃいます。
平家物語のDVD、ぜひ販売して欲しいですね~楽しみです。
若村麻由美さんの演技、私も観たかったなぁ~あの方、ほんと女優さんって感じで、しかもものすごい美人!あこがれちゃいます。
平家物語のDVD、ぜひ販売して欲しいですね~楽しみです。
0
bluecatさん、生で見る若村麻由美さんは、それはお顔も小さくて、まるでお人形さんのように愛らしかったですよ~♪
今回、チケット代をケチって千円安いA席にしたもので(それでも5千円でしたが)、柱が死角になることもある脇のお席だったのですが、若村さんのお顔の角度がちょうど良い具合にずっとこちらを向いていたので、まじまじと見入ってしまいました(汗)。
平家物語のDVDは私ももちろん入手する気マンマンです(笑)。
新しい情報がわかれば、こちらでまたお知らせしますね。
今回、チケット代をケチって千円安いA席にしたもので(それでも5千円でしたが)、柱が死角になることもある脇のお席だったのですが、若村さんのお顔の角度がちょうど良い具合にずっとこちらを向いていたので、まじまじと見入ってしまいました(汗)。
平家物語のDVDは私ももちろん入手する気マンマンです(笑)。
新しい情報がわかれば、こちらでまたお知らせしますね。
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