沼津・六代松

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三島から沼津へ移動。
とりあえず昼食がまだでしたので、せっかくだし漁港に行ってお寿司でも食べようということに。



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特に下調べもしていなかったので、ぱっと目に付いた某お店に入店(この写真には写っていません)。カウンターではなくテーブル席で、しかもメニュー表を見ても個別のネタは値段表記がされていないので(これは怖い!)、三人連れですが、上寿司の二人前盛り合わせ+好みのネタ etc... という形でオーダーすることにしました。



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上寿司二人前(胡瓜巻き1切れが倒れていますが、その隣には当然鉄火巻きがもう1切れあり)。
一人前×2セットという意味ではなく、ネタが変わって同じものは二貫出て来ないシステムだそうです。まあ、その方がいろいろなネタを楽しめていいというのもあるかもしれませんが、好きなネタが被ると片方は残念なことに(さすがに寿司は半分ずつというわけには…)。数も予想より少なくて追加が増えてしまったのは、お店側の思うツボ!ってやつだったのでしょうか (~_~;)




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こちらは追加の一皿。
お店の方に聞いてオススメという鯵と母の大好物のウニ。
「ウニなんて地の物とちゃうやん!」とツッコミつつ、「物凄く美味しい!」とあまりに母が感動しまくっているもので、私の分もご進呈して替りに私は鯵を二貫美味しくいただきました (^^ゞ

この他もう一皿分頼みましたが(こっちはお安いと思われる定番ネタで)、写真は撮り忘れましたのでご容赦をm(__)m

お勘定は〆て一人3000円ちょいオーバー(やっぱりウニが押し上げているかと)。
一組前のお若いグループなどはン万円を請求されかなり慌てておられたようですが、こういうお店に入る時はくれぐれも用心が必要です。ハイ! (^^;)




ということで、腹ごしらえも済ませいよいよこの日のメインイベント!?

昨年9月の伊豆旅行 の際についに探し当てられなかったあの史跡を訪ねる旅へ。




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今回はしっかり場所を精査して地図の準備も万端!





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目印は県道163号線沿いのとあるアパートの片隅にある「六代松」の標石。




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これが見つけられればもうこっちのもの! (^^)v
ここを左に折れて突き当たりにこんもりと木が生い茂る一角が現れます。





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ようやくたどり着きました!
千本原公園の中をいくら探しても見つからないわけです。海岸線よりずっと内側の住宅街の中にあったのですから。




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入口から見えているこちらではなく、「六代松の碑」は向かって左側に。




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駒札によれば、この「六代松の碑」は江戸時代後期の天保12年(1842)に建てられたもので、撰文は『平家物語』を根拠として沼津藩典医・駒留正隆により成されたとありますが、長年風雨にさらされ凹凸も少なくなっていて、文言をきちんと読み取ることはできませんでした。



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なお、この碑は言い伝えられて来たくだんの松が枯死した後に建てられたもので、その場所も移動しており、決して実物の松があった場所を差すものではないことを付け加えておきます。


ということで、一年越しのリベンジも叶いまして、そろそろ帰阪の途に…。




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富士川SA(下り)より。
結局今回も富士山にはご縁がなく…。
やはり冬場の方が見える確立が高いようで、次はその時期の再訪を!





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そして、浜名湖SAで遭遇した夕景。




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相変わらず雲が多く、夕日はあまり映えませんでしたが、夕食を摂って後、再び外へ出てみると…




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薄紫色の帳の降りた何とも美しい色合いの風景。
そして、闇に覆われる直前の茜色に輝く空。



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今回も全般的にお天気には恵まれない旅でしたが、その鬱憤もこの夕空で少しは晴れました。
それにしても、刻々と移り変わる空の色。
ホント神秘ですね~ (-_-)



【撮影日:平成22年8月15日】



《メモ》
  六代松 【地図】
   静岡県沼津市東間門
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by kiratemari | 2010-08-31 18:23 | ├関東 | Trackback | Comments(4)
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Commented by katuyasu at 2010-09-19 23:15 x
  六代松、平家物語の最終章せすから、
 やはり、心残りだった場所を、探しにいかれましたね。
  六代を救った「文覚上人」創建の寺「金剛寺」が六代松の標識」から徒歩3分のすぐ近くにあります。六代と文覚の関りが想像
されます。
 ここまでくれば、帰りがてら「沼津港」で、寿司を食べたくなるでしょうね。

Commented by 手鞠 at 2010-09-21 19:28 x
katuyasu 様、こんばんは~♪
ちょうど良い機会がめぐって参りましたので、今回は迷子にならないようしっかり準備して臨みました (^^ゞ
本当にすぐそば近くまで行っていながら探し当てられなかったのは非常に心残りでしたから。

文覚開基の金剛寺のことは存じませんでした。
場所が場所だけに、やはり六代助命の件がきっかけとなってのご縁なのでしょうね。
Commented by katuyasu at 2010-09-22 23:04 x
県道139号を、沼津港に向かう途中に下河原町に、日蓮宗「妙覚寺」があります。
平惟盛の子六代が文覚の弟子となり、妙覚と改め、後文覚の謀判に連座したとして註せられ、家臣斉藤六郎が主級を処刑の地
千本松原に埋めこの地に陰醒冥福を祈った。後宗祖がこの話
に感服し、六代の法名を取って「妙覚寺」とした。
こんな所もあります。

写真によりますと、お昼時で混んでいて、是非お勧めの所が何軒もあるのですが、残念でした。でも、寿司の味は満足されたようで
ひと安心しました。

Commented by 手鞠 at 2010-09-23 17:02 x
katuyasu 様、こんにちは~♪

一度は助命された同じ場所が、結局終焉の地となってしまったというのは、よほど強い宿縁で結ばれていたのでしょうね。
六代の生涯にはいくつか説があり確かなことはわかっていませんが、いずれの場合でも平家の因果がつきまとい、決して幸多い生涯ではなかったろうと推測します。

沼津港のお寿司は、最近ちゃんとしたお寿司屋さんで食べたことがなかったということもあるでしょうが(汗)、大変満足いたしました。次の機会には魚料理の定食なども食してみたいですね。

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